パーキンソンの法則 “work expands…”とは【ビジネス英語・英語表現・イディオム】

NPR(米国公共ラジオ放送)のMorning Editionという番組を聴いていたら、昨日の放送で「意味のない会議がなぜ多いのか」というストーリーをやっていました。

いわく、Parkinson’s Lawを管理職が理解していないからだと。

パーキンソンの法則の最も有名はものは “work expands so as to fill the time available for its completion”.
(仕事の量は、完成のために与えられた時間を満たすまで膨らむ)というもの。
同じ質の成果にもかかわらず、時間の余裕があれば、それの分だけ余計に時間をかけてしまうということです。

私も受験勉強のときに この英語の言葉を机の前に張って常に意識しながら勉強したことを思い出します。高校生のときにこの言葉を知ったのは、たしか杉田敏先生のNHKのラジオ番組「やさしいビジネス英語」だったでしょうか。仕事に忙殺されるいまも、やはり「期限を切る」ことの重要性を日々痛感します。

Vital English-英語勉強会の【時事英語編】セッションでもよく取りあげていますが、NPRは多くの番組が音声・トランスクリプトとも無料で公開されているので、情報収集+上級者向けの英語学習にもとっても便利です。

このストーリーは下記のリンクから音声・記事・トランスクリプトともアクセス可能。

●NPR: And So We Meet, Again: Why The Workday Is So Filled With Meetings

このコラムは、Vital English-英語勉強会のメルマガで配信した内容の一部再録です。

■Vital English-英語勉強会■
日本最大級の講師と参加者による英語勉強会・英会話サークル