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3/9(水)Vital Chinese特別勉強会◆「中国の経済戦略を探る!どうする日本? ~ 米中経済戦争 AIIB対TPP 」

水曜日 , 3月 9, 2016@7:00 pm - 9:15 pm

1000yen
Vital Chinese「中国語・中華圏に興味を持つ人の交流会・勉強会」
Vital Chinese 特別勉強会(Vital Japan分科会)   2016年3月9日(水) 7:00-9:15pm  【飯田橋】
◆テーマ「中国の経済戦略を探る!どうする日本? ~ 米中経済戦争 AIIB対TPP 」
◆スピーカー: 西村 豪太さん(『週刊東洋経済』編集長代理)
  ※使用言語:日本語(交流タイムは中国語・英語・日本語のいずれかで)

★Vital ChineseはVital Japanの分科会。「中国語・中華圏に興味を持つ人の交流会・勉強会」 です。

●日時:2016年3月9日(水)7:00-9:15pm(開場:6:00pm) 終了後、別途懇親会
※交流タイム(6:00-7:00pm):開場から開始までは、交流タイムとして自己紹介
名刺交換等をご自由に。中国語・英語・日本、お好きな言語でどうぞ。

◆会場:東京しごとセンター B2F 講堂
東京都千代田区飯田橋 3-10-3
◆交通:飯田橋駅より徒歩7分、九段下駅より徒歩10分

◆参加費:1000円(当日会場でお支払いください。)
◆定員:150人
◆使用言語:日本語  (開始前の交流タイムでは、中国語・英語・日本語のお好きな言語で交流ください。)

参加申込フォーム – Sign Up   受付中!
また、facebookイベントページでもあわせて「参加/join」ボタンを押していただくとより交流が広まります。

これまでは交流会のみでしたが、今回が記念すべきVital Chinese第1回の特別勉強会。

中国の内幕をレポートし続け注目される、気鋭のジャーナリスト西村豪太さんをお招きします。

近著『米中経済戦争AIIB対TPP -日本に残された大逆転のチャンス』 において西村さんは、AIIBを初めとする最近の中国の動き、中国はいったい何を狙っているのか、日本にはどんな選択肢があるのか、綿密な取材に基づき語っていらっしゃいます。

本勉強会では、スピーカーのお話しを伺うとともに、参加者でのグループディスカッションやスピーカーとの対話を通して、このテーマについて考えます。

スピーカーのプレゼンだけではなく、グループでの意見交換などを交えながらインタラクティブな形式で行います。
中国や日本のこれからに関心のある方は、どうぞお気軽にご参加ください。
日本語で行いますので、外国語力は問いません。

●スピーカーのご紹介
西村豪太さん Gota NISHIMURA
『週刊東洋経済』編集長代理
1992年早稲田大学政経学部政治学科を卒業。
東洋経済新報社入社。自動車、小売業、総合商社などの担当記者を経て、2004年から05年に中国社会科学院日本研究所の客員研究員として北京に滞在。
帰国後は、名古屋支社のトヨタ担当や『週刊東洋経済』副編集長を経て2014年より編集長代理。
2013年に名古屋大学大学院にて経済学修士号取得。
共著に『日中の壁』(築地書館)。
2012年11月に胡錦濤国家主席の「完全引退」と次期指導部7人全員の顔ぶれをいち早く報じ、注目された。
▼最新刊
西村豪太『米中経済戦争AIIB対TPP 日本に残された大逆転のチャンス』

●Vital Chineseについて
「Vital Chinese」は、中国語・中華圏に興味を持つ人の交流会・勉強会 。
「Vital Japan -Bilingual Professionals Network」(2002年設立)の分科会です。

詳細

日付:
水曜日 , 3月 9, 2016
時間:
7:00 pm - 9:15 pm
費用:
1000yen

会場

飯田橋 – Iidabashi (Tokyo Shigoto Center)
飯田橋3-10-3
千代田区,Tokyo102-0072Japan

主催者

Vital Chinese

Vital JapanとVital Englishは、それぞれ目的とレベルが異なる勉強会です。お間違いないようにお申し込みください。

▼それぞれのイベントの対象

Vital Japan:  For English speaking professionals
対象:英語で議論のできる方、専門分野をお持ちの方。
英語レベル:英語ネイティブまたは、英検1級、TOEIC900点程度以上で、英語での議論に問題の無い方)

Vital English:  For English learners
(対象:英語力を高めたい方。英語中級レベル以上で、他の参加者と交流したい方であればどなたでも参加可能。)

勉強会の英語レベルについて