会場にあふれんばかりの35名が参加。英語による熱い議論を繰り広げました。
参加者による自己紹介の後、オーガナイザーから今回のテーマに関する情報提示と問題提起のプレゼンテーション。(プレゼンテーション資料は、メンバー専用ページからダウンロード可能。)
続いて、参加者全体での自由討論。
休憩をはさんで、僅かな残り時間で日本語での討論。「中国のベンチャーキャピタル市場」のプレゼンテーションも予定されていましたが、残念ながらプレゼンテーターが病に倒れ、急遽延期となりました。
勉強会終了後は、懇親会として居酒屋に場所を移し、和気あいあいとした雰囲気のなか様々なバックグラウンドの方どうしでの交流が続きました。
■参加者のバックグラウンド
年齢層は、20代後半から30代が約7割、40代以上が約2割、20代前半が約1割強。
職業は、総合商社、シンクタンク、コンサルティングファーム、外資系・国内メーカー、航空会社、政府系機関などに勤務する方々。外国人ジャーナリスト、テレビ局国際放送ディレクター、雑誌編集者、建築士、ITエンジニア、会社経営者、コンサルタント、教員、翻訳者、通訳者、大学生、大学院生など。
■配布資料
・参加者リスト(当日の参加者のみに配布)
・第3回勉強会Meeting Flow
・「興隆する中国経済」基礎データ
■情報提示と問題提起のPower Pointプレゼンテーション
"The
Rise of Chinese Economy and the Future of Japan"
by Kenjiro Kitagawa (PDF版)
(メンバー用ページへのアクセスは、ユーザ名とパスワードの入力が必要です。)
■Main Topic Material
Washington Post紙 By Robert J. Samuelson
Deflation
Out of China? [Dec 4, 2002]
■第3回勉強会「興隆する中国経済」関連記事・資料へのリンク
■勉強会の流れ
Meeting Flow:
1)Self-introductions of participants (in English)
2)Introductory presentation by Kitagawa(in English)
4)Discussion (in English)
Break: 10 minutes
5)Discussion (in Japanese)
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