アメリカ大統領候補の英語発音・訛りの特徴【英語勉強・発音・時事英語】

米国の大統領選の候補の発言を聞いていても、アクセントに特徴がありますね。

米国大統領選、民主党の候補者もいよいよヒラリー・クリントンに絞られました。
共和党ではドナルド・トランプが候補になり、そして民主党でもかなり左寄りなバーニー・サンダースがここまで善戦するなどとは、誰も予想だにしていませんでした。 様々な分析ができますが、左右の両極でポピュリスト的な候補が躍進した一番大きな要因は、やはり中間層の没落と経済的格差の拡大によるものが大きいでしょう。

この米国の現象をみていると、経済運営における効率と平等のバランスをどうとっていくかが社会の安定にとっていかに重要かが改めて痛感されます。

候補者の発音をみると、アクセントに圧倒的に特徴があるのが、バーニー・サンダース
音節末のRの音が脱落したり、米国では通常「ア」で発音するところを「オ」を響かせたり。
(本当はカタカナの音では正確ではないのですが、ここでは便宜的に。)
典型的ニューヨーク・ブルックリン辺りの発音です。
ニューヨークのユダヤ人と話をしていると、よく聞く英語の特徴でもありますね。彼の場合には彼独自の話し方もありますが。

シカゴ出身のヒラリーは、候補者の中では一番標準的な米語(General American)の発音ですね。

トランプは、敢えてそうしている面もありますが、ニューヨークを強調。
サンダースほど強い訛りではありませんが、クイーンズ辺りのアメリカ人といったところでしょうか。

明日のVital Englishでは、会話の瞬発力アップとともに、発音についても取り上げる予定です。

 

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