
【受付中】6/28(土)Vital English「Words that Changed the World – 英語でたどる歴史の転換点:米国編」◆オンライン・時事英語を深堀り!
6月 28@7:00 pm - 9:30 pm
¥1,000
Vital English-英語勉強会
2025年6月28日(土) 7:00-9:30pm 【Zoom・オンライン】
【時事英語編】※中-上級レベル
◆ 「Words that Changed the World – 英語でたどる歴史の転換点:米国編」
◆日時:2025年6月28日(土) 7:00-9:30pm 終了後、オンライン懇親会
※途中からの参加、退出も可能ですが、詳細は【注意事項】をご覧ください。
◆Speaker: 小田 康之, Vital Japan 代表&創設者
◆開催方法:Zoomミーティングを使用したオンライン
◆定員:100人
◆参加費:1,000円(PayPay送金、PayPal、銀行振込のいずれか)参加後、任意
●支払方法
◆レベル: 中-上級 レベルの詳細
◆参加に当たっての流れ、注意事項 初めて参加される方は必ずご一読、ご了承の上、参加申込ください。
参加申込フォーム こちらからお申込ください!
英字新聞、英語メディアを読んでいると出てくるキーワード。その歴史的な背景を深掘りし、英語メディア、時事英語をより深く理解できるようにしましょう。
アメリカの社会と価値観を形づくってきた言葉や判例、抗議運動、そしてスローガンたち。
トランプ政権によって大きな議論を巻き起こしていますが、そこには「自由」「平等」「正義」など、世界に通じる普遍的なテーマが詰まっています。
例えば、”stonewall”と言えば「議事妨害する」という意味の動詞として使われますが、”Stonewall”と大文字で書くと、LGBTQの権利獲得運動が思い浮かびます。
6月はLGBTQにとっては”Pride Month”であり、 黒人にとっては奴隷解放の”Juneteenth”でもあります。
今回のVital Englishでは、特に米国のメディアを読むときに重要な歴史キーワードの数々を取り上げ、その歴史的背景・英語表現・現代的意義をスピーカーによるレクチャー、さらに参加者で英語で語り合います。
レクチャーは日本語、参加者間の1対1やグループでの会話アクティビティーは英語で行います。
お気軽にご参加ください!
【内容】(予定)
●重要なキーワードを歴史的に深掘り、特に下記のトピックに関連したキーワードを取り上げます。
・ Democracy, Law & Politics
・ Immigration / Education / Equality
・ Civil Rights & Racial Justice,
・ LGBTQ+ Rights
・ Reproductive Rights / Gender
●1対1やグループで英語で対話!
【勉強会の流れ】(予定)
※レクチャーは日本語、参加者の会話は英語です。
7:00pm: Opening Talk
7:10pm: *1 to 1 Self-Introduction (1対1 or 3人) 3 分 x 2回
7:20pm: Lecture
7:30pm: *1 to 1 Conversation: (1対1) 4分
7:35pm: Lecture
7:50pm: *1 to 1 Conversation: (1対1) 4分
7:55pm: Lecture
8:10pm: *Group Conversation: (3人) 8 分
8:20pm: Break 休憩 5分
8:25pm: Lecture
8:35pm: *1 to 1 Conversation: (1対1) 4分
8:40pm: Lecture
8:55pm: *Group Conversation: (3人) 8分
9:05pm: Lecture
9:15pm: *1 to 1 Summary Talk: (1対1) 4分 x 2回
9:25pm: Closing Talk
9:30pm: End
*が参加者のアクティビティ(1対1やグループでの会話、トレーニング)
終了後、オンライン懇親会を開催。