『世界で成功する5つの力 – Financial Times元東京副支局長が教える』

中元三千代さん(Financial Times 元東京副支局長)が大変面白いご本を執筆され、一昨日発売となりました。「コミュニケーション」に興味がある方にはぜひお薦めの一冊です。
中元さんは、昨年のVital Japanにて「世界が見る日本 – 海外メディアの日本報道はどう変わってきたか?」
と題してお話しくださり、大反響を巻き起こしました。

『FT元東京副支局長が教える – 世界で成功する5つの力』(大和書房、1400円税抜)

ソニー元会長の出井伸之さんも「この本は、これから未来を創る若者たちが、世界で活躍するためのエンジンになるだろう」
と帯に推薦の言葉を寄せていますが、世界の名経営者やグローバルコミュニケーターのエピソードがちりばめられ刺激的な本です。
本の中で、Vital Japanの小田のエピソードも次のように登場します。

「日本的な価値観を捨てることなく、グローバル社会を渡り歩くことは、十分可能です。
それを実現している人を観察すれば、日本人としてのキャラと欧米的なキャラを巧みに使い分けていることが伺えます。

そんな一人である、”Vital Japan”の小田康之氏はこう言います。
『日本語で考えてそれを英語に訳すだけでは問題です。日本語と英語では大きな文化の違いがあるので、日本の文化から英語圏の文化にスイッチしなければなりません』

日本で育ち、三井物産に勤めていた時代もあった小田氏。私が初めて会ったときは、とても良識的な日本人という印象でした。
しかし一旦”Vital Japan”のセッションが始まると英語でバンバンお話しし、参加者にテキパキ指示を出したりしてアメリカのトークショーのホストのように別人に変身するのです。」

中元三千代さんは、イギリス Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)紙の記者として、Japan bashing, Bubble economy, Lost decadesと長きにわたって、英語で世界に向けて記事を発信し続け、その体験を元にした昨年のVital Japanは大反響を巻き起こしました。
2018年の2月のVital Japan月例セッションには、その中元さんがスピーカーとして再登場してくださることになりました。
2/24(土)午後6時半開催です。どうぞお楽しみに!

このコラムは、Vital English-英語勉強会のメルマガで配信した内容の一部再録です。

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