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【満員】11/5(月)Vital English-英語勉強会◆「社交の達人になる英語コミュニケーション力 – 会話の乱打!」

月曜日 , 11月 5, 2018@7:00 pm - 9:15 pm

¥1,000
Vital English-英語勉強会, Vital Japan: 日本最大級の英語コミュニティ
Vital English – 英語勉強会    2018年11月5日(月) 平日 7:00-9:15pm 【田町】 (100人限定)
【コミュニケーション編】 ※中級レベル

◆テーマ「社交の達人になる英語コミュニケーション力 – 会話の乱打!」
※満員のため受付締切済み

◆日時: 2018年11月5日(月) 7:00-9:15pm (開場:6:40pm) 終了後、懇親会

◆会場: 東京・港区 JR田町駅/地下鉄三田駅そば
100人限定のため場所の詳細は、参加申込者にご連絡しています。
メンバー向けのメルマガでもお知らせしています。

◆参加費:1,000円
◆定員:100人限定

◆参加申込フォーム  満員のため受付締切済み

*携帯メール・hotmailは不達の可能性が高いので他のアドレスで申込ください。その他のアドレスで受付確認メールが届かない場合には、スパムメールフォルダをご確認ください。

◆Speakers:
King Chu, Finance & I.T. Professional(American from Hawaii)
小田 康之, Vital Japan 代表兼オーガナイザー

◆レベル: 中級 レベルの詳細

Vital Englishはこう進行する!(初めての方へ)

平日午後7時から、田町の100人限定の小さな会場での開催です。

英語でたくさん会話をしたい方、友人・知り合いを増やしたい方にお薦めの人気セッション。初めての方もいつも参加されている方も、英語コミュニケーション力にますます磨きを掛けましょう。

どうすれば誰とでも気軽に打ち解けられるか、相手と良い関係が作れるか、その英語表現とその技法を取りあげます。さらにはパーティーなどの場でどう場を盛りあげるか、うまく立ち振る舞うかのテクニックや英語表現もトレーニング。

相手と良い関係を構築するにはには、まずはラポール(rapport)、つまり相手と打ち解けて話すことができる状態を築くことが重要です。ラポールを簡単に作り出すための英語表現や技法を、role playダイアログや自由な対話を通じてトレーニングします。沢山会話を繰り返しながら、英語での社交の達人を目指します。

セッションは、スピーカーからの表現や技術の紹介、1対1およびグループでのトレーニング、さらにグループでの自由なディスカッションから構成。

プレゼンはKingが主に英語で行い、小田が日本語で進行や補足説明をします。

【流れ】(予定)
・Icebreaking (1対1の自己紹介 x 3回 でウォームアップ)
・テクニック、英語表現の講義
社交のための技術、表現を英語で学ぼう!
・ダイアログのロールプレイ (テクニック・英語表現を実践)
オリジナルのダイアログを使って、
ロールプレイしながら新しい表現を学び、表現力、会話力を高めよう!
・テーマに基づく自由な会話 (沢山会話しよう!)
テーマに基づく1対1&グループでの会話で、話しまくろう!
[休憩] 休憩後 席替え・新たなグループで後半!
・新たなグループ内で自己紹介
・テクニック、英語表現の講義
・ダイアログのロールプレイ (テクニック・英語表現を実践)
・テーマに基づく自由な会話 (沢山会話しよう!)
・Let’s make friends! (本日学んだことを振り返り実践しよう!)
最後にはパーティー会場のように歩き回り自由に会話をし、実践力を高めよう!

 

 

 

詳細

日付:
月曜日 , 11月 5, 2018
時間:
7:00 pm - 9:15 pm
費用:
¥1,000
イベントカテゴリー:
イベント タグ:
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主催者

Vital English

会場

Tamachi – 田町
TokyoJapan+ Google マップ

Vital JapanとVital Englishは、それぞれ目的とレベルが異なる勉強会です。お間違いないようにお申し込みください。

▼それぞれのイベントの対象

Vital Japan:  For English speaking professionals
対象:英語で議論のできる方、専門分野をお持ちの方。
英語レベル:英語ネイティブまたは、英検1級、TOEIC900点程度以上で、英語での議論に問題の無い方)

Vital English:  For English learners
(対象:英語力を高めたい方。英語中級レベル以上で、他の参加者と交流したい方であればどなたでも参加可能。)

勉強会の英語レベルについて