時事英語

【受付中】4/11(日)Vital English-英語勉強会 ◆【オンライン開催】「最新国際情勢 – 世界の『今』の英語表現を学び、英語で語ろう!」◆【時事英語編】

東京都により4月21日まで外出自粛が要請されているため、それまでの勉強会はZoomを使用したオンラインで開催いたします。詳細と参加申込方法はメルマガでご案内しています。 最新の国際情勢を概観し、英語で時事問題について語れるようにしましょう。 英・米の様々な英文メディアから、いま知っておくべき世界の情勢、それを表現するための英語表現、ボキャブラリーをご紹介します。 4人グループでのディスカッションや1対1の会話を通じて、英語での表現力を実践、増強してゆきます。各自どんな出来事に注目しているかなどもシェアし、英語で世界の問題を話しまくりましょう。 セッションは、スピーカーからの英語表現や背景情報の紹介、英語での1対1での会話、グループディスカッションから構成。
column

天皇・皇后両陛下の英語力 【オバマ自叙伝】

 2020年11月17日に、米国のオバマ前大統領の自叙伝"APromisedLand"が全世界一斉発売となりました。なかなか完成しない、と以前から話題となっていた著書。結局、上下2巻本となり、今回はその上巻のみの発売。これだけで700ページ...
column

アメリカ大統領選挙の結果をどう見る? 【時事英語】

米国大統領選挙で、バイデンが選挙人過半数の獲得を確実にし、先ほど勝利演説(victoryspeech)を行いました。前回の【時事英語編】で大統領選挙について取り上げたこともあり、今回の結果についてご質問も結構届ていますので、これまでの大統領...

12/26(土)午後2時 Vital English-英語勉強会【時事英語編】 ◆ 「2020年 世界はこう動いた!- 国内・国際情勢を英語で語り尽くす」

世界がパンデミックに見舞われた2020年もまもなく終ろうとしています。異例尽くしの年となった2020年、世界と日本の主要な出来事について振り返り、英語で語れるようにトレーニングします。見逃すことのできない世界的な問題について考え、英語で話しまくりましょう! 主要な国際情勢について動向や背景をスピーカーが解説。英語での語彙や表現を確認した上で、1対1やグループでそれぞれの問題についてディスカッションしてゆきます。
column

米国大統領選挙の仕組み:なぜ選挙人は538人? 【時事英語】

さて、いよいよ米国大統領選挙は、1週間後に迫ってきました。Swingstates(激戦州)の世論調査を4年前のヒラリーの時の数字と比較すると、まだバイデンの勝利が確実とは言い切れませんが、様々なデータや状況を勘案すると、このまま行けばバイデ...

10/17(土)Vital English-英語勉強会【時事英語編】 ◆「最新国際情勢 – どうなる米国大統領選挙!?世界や日本への影響は?」

最新の国際情勢を概観し、英語で時事問題について語れるようにしましょう。 世界が注目する米国大統領選挙が、いよいよ11月3日に迫ってきました。このセッションでは、大統領選挙の最新情勢、仕組みや争点、注目ポイントなどを概観し、今後の展望、日本や世界への影響を考えます。 主要な情勢や背景、英語メディアの報道をスピーカーが解説。英語での語彙や表現を確認した上で、1対1やグループでそれぞれの問題について英語ディスカッションしてゆきます。
column

どうなる!?米国のSupreme Court人事 【時事英語】

4連休(afour-dayweekend)、皆さんいかがお過ごしでしょうか?コロナ以前のように自由に旅行したりということもしづらい昨今ですので、英語などの勉強に時間を使うのもいいですね。なかなか気分が乗らないときには、音読やシャドーイングが...
column

英語学習のモチベーションを上げる方法 ー 大統領候補の演説をどう使う?

英語学習を続けていると、モチベーションが下がってもう勉強したくなくなることがありますよね。そんな時、私が学生時代によく実践していた方法は、著名人の特に盛り上がる英語スピーチをその人になりきってシャドーイングすることです。米国大統領のスピーチ...
column

英語ニュースを簡潔に伝えるNPR 【英語ニュース記事&音声】

ちょっと世界的な話題から。今週、中東関連で驚きのニュースが飛び込んできました。UAE(UnitedArabEmirates:アラブ首長国連邦)が、イスラエルと国交を正常化するとの話。UAEとイスラエルが、水面下で密接な関係にあるのは公然の秘...

8/1(土)Vital English-英語勉強会【時事英語編】◆「最新国際情勢 – 世界の基本情報・最新情勢の英語表現を学び、英語で語ろう!」

新型コロナウイルス感染拡大防止のための参加者定員を通常より減らし、時間を2時間30分に短縮した特別プログラムです。参加者間の距離をいつもよりとった会場のレイアウトとなります。 最新の国際情勢を概観し、英語で世界について語れるようにしましょう。新型コロナウイルス感染の広がりによって、各国・国際情勢にも地殻変動が起きています。このセッションでは、基本的な各国・地域の情報を押さえるとともに、最新の情勢、今後起きる可能性のある重大事をディスカッションしたいと思います。 主要な情勢や背景、英語メディアの報道をスピーカーが解説。英語での語彙や表現を確認した上で、1対1やグループでそれぞれの問題についてディスカッションしてゆきます。
column

責任を転嫁するな! “Don’t pass the buck without passing the bucks.”

先月NewYork州のCuomo(クオモ)知事が新型コロナに関する定例会見で、連邦政府を次のように非難していました。"Don'tpassthebuckwithoutpassingthebucks.""buck"の掛詞になっているのですが、最...
column

英語ニュースと英単語力:新型コロナウイルス

新型コロナウイルス感染拡大で暗い話ばかりになってしまいましたので、ちょとだけユーモラスなニュースをご紹介。NPR(米国公共ラジオ放送)で流れた26秒ほどの短いユーモア・ニュースです。ご紹介ついでに単語など解説します。"Tito'sWarns...

【中止】2/22(土)午後2時 Vital English-英語勉強会◆「The World in 2020 ~ 2020年の世界・国際情勢を語ろう!」◆時事英語編

【新型コロナウイルス感染拡大防止のため 中止となりました】 Vital English-英語勉強会【時事英語編】※中級~上級レベル 2020年の世界・国際情勢はどうなるのか、予想される重大イベントや国際情勢を展望し、英語で語れるようにしましょう。Brexit、米国大統領選挙、中東情勢、イラン問題、欧州のパワーバランスの変化、米中対立、世界経済はどうなるか。2020年、注目すべきイベントや情勢が目白押しです。 2020年の国際情勢でウォッチしておくべきポイントをスピ-カーが紹介。世界の政治経済、社会的変動、関連の英語表現を紹介しながら、参加者で英語トレーニングや英語ディスカッションをします。

11/30(土)午後2時 Vital English-英語勉強会◆「2019年 世界はこう動いた!国内・国際情勢を英語で語り尽くす」◆時事英語

Vital English-英語勉強会【時事英語編】 ※中-上級レベル 日本は新天皇即位、令和という新しい時代を迎え、世界も激動した2019年。日本と世界の主要な出来事について振り返り、英語で語れるようにトレーニングします。見逃すことのできない世界的な問題について考え、英語で話しまくりましょう! 主要な国際情勢について動向や背景をスピーカーが解説。英語での語彙や表現を確認した上で、1対1やグループでそれぞれの問題についてディスカッションしてゆきます。

8/3(土)午後2時 Vital English-英語勉強会◆日本の政治・国際関係を英語メディアで読み解き、議論しよう!【時事英語編】

Vital English-英語勉強会【時事英語編】※中-上級レベル 日本の政治、さらには日本と世界の問題を英語メディアで読み解き、1対1やグループで議論してゆきます。重要な論点やキーワードを英語で学ぶとともに、英語ディスカッション力も鍛えましょう。 参議院議員選挙の結果を踏まえ、日本の政治の論点、方向性について考えます。さらに、G20 大阪を経て、日本の世界での役割・国際関係、懸案の米中貿易戦争などについても考え、議論します。

5/25(土)Vital English-英語勉強会◆国際情勢の背景を現代史から考え、英語で語ろう!◆会場:田町

Vital English - 英語勉強会 【特別編】※中・上級レベル ※会場は田町 ★グローバル人材のための教養講座★【国際情勢】 午後6時からのセッションでは、現在の国際情勢の背景を現代史から理解してゆきます。 午後2時からの【現代史】のセッションを踏まえ、それがどう現在の国際情勢に影響を与えているのか考えます。主要な英語メディアの記事を読み解くには、どのような歴史的知識が必要か、どのような英語の単語や表現が使われるかを概観。1対1やグループディスカッションにて英語で意見交換をし、理解を深めます。

1/19(土)午後2時 Vital English-英語勉強会【時事英語編】「The World in 2019 ~ 世界と日本の2019年を語る」

【時事英語編】 ※中級~上級レベル 2019年の日本と世界はどうなるのか、予想される重大イベントを展望し、英語で語れるようにしましょう。ポピュリズムの流れはどうなってゆくのか、中国と米国の貿易戦争はどうなるか、欧州ではいよいよ英国がEU離脱。注目すべき事項が目白押しです。 2019年の国際情勢でウォッチしておくべきポイントをスピ-カーが紹介。 世界の政治経済、社会的変動、さらには国内の重大事について、関連の英語表現を紹介しながら、参加者で英語トレーニングや英語ディスカッションをします。 各自どんな出来事に注目しているかなどもシェアし、英語で世界の問題を話しまくりましょう。
column

「大迫半端ないって!」を英語で言うと

今年の流行語大賞にもノミネートされている「大迫半端ないって!」ってどう英語で言いますか?私(小田)とKingさんで執筆している『CNNEnglishExpress』誌の12月号「英語で言える?日本の旬の話題」では、"AwesomeOsako...

12/22(土)午後2時 Vital English-英語勉強会【時事英語編】「2018年 世界はこう動いた!国際・国内情勢を英語で語り尽くす」

【時事英語編】※中-上級レベル 世界が激動した2018年。世界と日本の主要な出来事について振り返り、英語で語れるようにします。見逃すことのできない世界的な問題について考え、英語で話しまくりましょう!
column

混乱のトランプ政権、それでも支持されている訳は?

トランプ政権内部の混乱ぶりが次々と表面化しています。9月5日付けのNewYorkTimesには、匿名でトランプ政権の高官がトランプ大統領に抵抗する内部の様子を明かしています。次のリンクで読めます。比較的短い論考なので米国政治に興味のある方は...

9/22(土)午後2時 Vital English-英語勉強会◆「国際情勢&日本の課題を自由に英語で語ろう!」

【時事英語編】 ※中・上級レベル ★英語onlyセッション - 英語のみでの3時間★ 田町の定員100人の小さな会場での開催。 英語のみでのグループトークを中心としたセッションです。英語で沢山語りたい方、意見交換したい方、表現方法やボキャブラリーを増やしたい方、ぜひどうぞ。 前半では、国際情勢・世界の時事的なテーマ。後半では、国内情勢・日本の課題について。

【満員】5/26(土)午後6時 Vital English-英語勉強会【特別編】◆「国際情勢の背景を現代史から考え、英語で語ろう!」

満員のため、受付を終了しました。 ★グローバル人材のための教養講座★【国際情勢】 世界を理解し、英語で語れるようにするための特別編勉強会。午後6時からのセッションでは、現在の国際情勢の背景を現代史から理解してゆきます。 午後2時からの【現代史】のセッションを踏まえ、それがどう現在の国際情勢に影響を与えているのか考えます。主要な英語メディアの記事を読み解くには、どのような歴史的知識が必要か、どのような英語の単語や表現が使われるかを概観。1対1やグループディスカッションにて英語で意見交換をし、理解を深めます。
column

Tariff(関税)の語源はアラビア語【英語語源】

ちょっと時事的話題と語源について。トランプ大統領が、鉄鋼とアルミの輸入関税を大幅に上げると発言し、世界が混乱状態に。中国やEUが報復し(retaliate)、貿易戦争(tradewar)にもなりかねないと危惧されています。イギリスのFina...
column

アメリカ大統領選挙 TVディベート – 選挙が”rigged”?【時事英語】

たった今、米国大統領選候補2人による最後のTVディベートが終了しました。これまで3回のディベートで、最も論点のはっきりしたまともなディベートだったと思います。但し、ここ数日Trumpが選挙が"rigged"されている(八百長だ)と発言して問...
column

“Brexit”の発音の仕方 【英単語・時事英語】

事前の想定外"Leave"の結果となった英国の国民投票で、世界が混乱状態ですね。短期的な市場の乱高下、経済的な問題以外に、英国のEU離脱は各国の政治的な問題、国際関係の力学にも大きな影響を与えてゆくことになりそうです。ところでこの"Brex...
column

アメリカ大統領候補の英語発音・訛りの特徴【英語勉強・発音・時事英語】

米国の大統領選の候補の発言を聞いていても、アクセントに特徴がありますね。米国大統領選、民主党の候補者もいよいよヒラリー・クリントンに絞られました。共和党ではドナルド・トランプが候補になり、そして民主党でもかなり左寄りなバーニー・サンダースが...
column

アメリカ英語で”take the fifth”とは?【時事英語・英単語・熟語】

takefiveと言えば、「ちょっと休憩をとる」ことを意味しますが、takethefifthと言えば?以前、VitalEnglishの勉強会のダイアログの中でもご紹介したことありますね。「それについてはしゃべりたくない!」という口語表現とし...
column

ローマ教皇フランシスコの英語力【時事英語】

先日の時事英語編勉強会でも取り上げましたが、ローマ教皇フランシスコがキューバを経て、現在米国を訪問中。日本のメディアではあまり触れられていませんが、カトリック信者のみならず西洋世界に大きな影響力をもつ教皇の訪米を米国メディアでは連日トップで...
column

Hope に注目が集まる米国大統領選挙【時事英語・英単語】

先日のVitalEnglish-英語勉強会【時事英語編】「日本の政治・経済、そして歴史を英語で表現する」の勉強会では、安倍首相の米国議会演説も素材として取り上げました。この演説で首相は日米同盟を"AllianceofHope"と呼びましたが...
column

ヒラリーが与えたquid pro quo?【時事英語・英語表現】

本日は安倍首相にとって訪米のハイライトとなる、米国議会の上下両院合同会議での演説です。スピーチライターを務める谷口智彦さん(内閣官房参与)の手による英語での演説となる見込み。日本時間の本日深夜ですが、何が語られるのか、戦争についてどのような...